鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
昨年度,総務委員会からは大きく3点,このうちの1点が交通安全についての御提言でございまして,1つ目としましては,ゾーン30について,その指定するだけではなく,効果のあるものも併せて整備していくことや,ゾーン30の考え方を重要な交差点や住宅密集地,通学路等に応用するように検討していくこと。
昨年度,総務委員会からは大きく3点,このうちの1点が交通安全についての御提言でございまして,1つ目としましては,ゾーン30について,その指定するだけではなく,効果のあるものも併せて整備していくことや,ゾーン30の考え方を重要な交差点や住宅密集地,通学路等に応用するように検討していくこと。
続きまして、取付け道路、通学路につきましてですけれども、おおむね地権者の皆様から合意のほうは得ておりますが、現在もごく一部の地権者の方に、学校建設事業に必要になるということを御理解いただけるよう、誠心誠意、用地交渉を進めているところでございます。
この絵を見ていただくと、これ、通学路。ここに通学路があって、ここ、高校になっています。ここが高校で、ここが通学路になっております。下のほうには自治会ですね。この辺には自治会というものがあって、集落があって、ただ、ここら辺はずーっと森になっています。 この図を見てもらうと、自治会の生活圏と言われるところには、この黄色い印がつけてあるところが、ここですね、防犯灯がついている箇所になります。
○総務部長(岩田長司君) それでは、1、通学路の防犯・安全対策につきまして、総務部からは(1)、(2)についてお答えさせていただきます。
○総務部長(岩田長司君) それでは、1、通学路の防犯・安全対策につきまして、総務部からは(1)、(2)についてお答えさせていただきます。
ある自治会では、現在、小学生児童が全体数で3人であり、再来年からは小学3年生が1人、2年生が1人の低学年の2人で通学をし、途中で民家がなくなる通学路を、途中で歩道もなく、また横断歩道もない2.5キロの距離を通う小学生児童がいる自治会もあります。 以前にもスクールバスの要請をしていますが、難しいということで、現在でも小学生児童全体で3人という少ない規模での徒歩通学をしております。
ある自治会では、現在、小学生児童が全体数で3人であり、再来年からは小学3年生が1人、2年生が1人の低学年の2人で通学をし、途中で民家がなくなる通学路を、途中で歩道もなく、また横断歩道もない2.5キロの距離を通う小学生児童がいる自治会もあります。 以前にもスクールバスの要請をしていますが、難しいということで、現在でも小学生児童全体で3人という少ない規模での徒歩通学をしております。
また、決算全体として、ここ数年、経常収支比率が改善されているが、市民生活にどのように反映できているのかとの質問があり、今定例会に提出の補正予算にも計上しておりますが、市議会からの緊急要望を受け、児童・生徒の通学路や見通しが悪い箇所の除草を行うなど、市民生活の身近な課題にも予算配分できているとの説明がありました。
通学路等緊急安全対策事業費は、通学路交通安全プログラムを基に路側線やガードレール、カーブミラーなど交通安全施設の整備を行ったものでございます。 次に、項3.河川費、目1.河川総務費につきまして御説明いたします。 179ページ備考欄中、河川維持補修費は、河川を維持するために必要な修繕などに要した費用でございます。
次に、目2.学校保健体育費、大項目、学校保健事業費9,276万6,393円のうち、園児・児童・生徒安全対策事業費162万8,110円は、通学路の安全対策工事費などでございます。 次の園児児童生徒健康診断費として5,046万1,858円の執行をしております。
実際今回の補正なんかでも、市議会のほうからの緊急要望を受けての部分にはなるんですけれども、児童・生徒の通学路であったりとか、幹線道路なんかの見通しが悪い箇所や通行に支障を来す箇所の除草とか、市民にとっての身近な施設である公園の除草、こういった市民生活に身近なところのかかる費用についても今回補正予算のほうで増額計上をさせていただいております。
この地域安全推進員が市内で不審者情報を受理した場合や特殊詐欺の予兆電話、いわゆるアポ電がかかった場合には、該当地域を重点的に巡回するほか、通学路における児童・生徒の登下校の見守りを、警察、桑名地域生活安全協会、その他関係団体と連携して実施し、安全・安心なまちづくりに取り組んでおります。
その部分は陰が多いため凍結しやすく、雪が解けるのに時間がかかり、特に通学路では自転車通学に支障があり、通行する人、車にとっても大変危険でありますので、何らかの対策をしていただきたいので、よろしくお願いします。 質問事項2、市内道路の整備について。 (1)樹木が覆いかぶさっている市内道路の安全確保、特に凍結対策等はどのように行っているか。
その部分は陰が多いため凍結しやすく、雪が解けるのに時間がかかり、特に通学路では自転車通学に支障があり、通行する人、車にとっても大変危険でありますので、何らかの対策をしていただきたいので、よろしくお願いします。 質問事項2、市内道路の整備について。 (1)樹木が覆いかぶさっている市内道路の安全確保、特に凍結対策等はどのように行っているか。
また、多度地区小・中一貫校の整備に合わせて、市道天王平1号線において、児童・生徒の通学路として安全を確保するためには車道と歩道を分離して整備する必要があることから、現在の道路幅を拡幅するため、拡幅予定地の用地買収に向けて、用地測量及び不動産鑑定を実施するための費用を計上いたしました。
通学路を利用する子供が増えるということは容易に予想ができる状況になります。 市内全域で俯瞰してみても、この場所というのはかなり特別な地域ではないかなと思っております。ぜひ、この現状を、予測を踏まえた上での対策を講じていただきたいと思っております。 そんなふうに市内を俯瞰した状態での質問をさせていただきます。
近年、通学路をめぐる事故というのが多発しております。記憶に新しいところでは、昨年の6月に起こった千葉県八街市の飲酒運転のトラックによる事故、そして、その年の12月、徳島県小松島市で大型トレーラーによる左折巻き込み事故などが挙げられます。また、今年の6月には三重県内で通学路の死亡事故が発生してしまいます。
開校準備委員会の下には二つの部会がありまして、一つは地域連携部会ということで、地域とのつながりで、今現在は、スクールバスや通学路についての検討を行っております。こういったものが決まってまいりましたら、地域のほうへ下ろしていくという形になります。
(2)通学路の危険箇所から児童を守る対策について、1)本市における児童の交通事故発生件数の推移について、2)事業者・関係団体等と連携した、安全向上策の取り組み内容についてお伺いいたします。 先ほどの質問で、住宅地造成による近隣の交通安全対策をお聞きしました。造成から建築までには現場に出入りするトラックなど、車の通行が増えます。そこで、通学路に関し、子供たちを守るための対策をお伺いします。
4、交通安全の強化について、(1)通学路・生活道路の整備について。 昨年8月に国交省から示されました、生活道路の交通安全に関わる新たな連携施策、ゾーン30プラスが始まっております。今回、議案でも修徳小区域のところに取り入れられるとのことですが、私が特に注目したいのは、イメージハンプと言われるものであります。ちょっと看板を準備させていただきます。